出資馬で調教進んでるのはどの馬?(修正加筆)
私の出資原則で出資していくと
複数のクラブに出資することになります
クラブを絞れば会費分を出資にまわせます
でも自分なりに一口馬主を楽しみたいというわがまま
そして安いお金ではすまないジレンマ
さらに自分の出資馬がかわいいマジック
なので2歳馬の状況はどんな感じなのかはいつも見てるんですが
同じクラブの馬なら違いはなんとなくわかっても
他のクラブと比較してみると表現が違うのでわからない…
・サービスエース(父ゴル)牝
屋内ダートダク・屋根付ダート坂路20~22キャンター1000m
(進行具合:記載なし)
2/21生 2/20時点 405kg
・ロードドミニオン(父カナ)牡
ウォーキングマシン60分・並脚1000m・ポリトラックダク1000m→キャンター(1ハロン25~27秒)・ウッド坂路キャンター1200m(1ハロン16~18)
(進行具合:本州へ移動は早期組に入っていないが検討の余地)
3/16生 2/15時点 441kg
・チェルビックヒム(父カナ)牝
屋内ウッド20秒前半キャンター2800m・屋外ダート
(進行具合:記載なし)
3/18生 3/12時点 425kg
・ビターエンダー(父オル)牡
ウッドチップコースやウッド坂路ハロン20秒キャンター1000m終いハロン18秒
(進行具合:記載なし)
4/7生 2/20時点 475kg
・シャルロワ(父ハーツ)牝
週2日周回コース1800mハッキング・週2日坂路1本目ハロン20秒と2本目16~18秒キャンターorトレッドミル
(進行具合:記載なし)
5/4生 2/15時点 476kg
・レッドヴァレリー(父オル)牡
マシン60分・常歩3000・ダク1200m・周回2000m・週3回坂路ハロン18-17秒・週2回周回キャンター・週1回トレッドミル
(進行具合:最も早い組)
5/18生 2/28時点 488kg
全然わからない
ダクとハッキングの違いや
マシンとトレッドミルの違いはわかるんですが
どれが進んでるんでしょうか
調整方法の違いがあるので難しい
考えてもしょうがないのかなあ
でもなんとなくな感想
ロードドミニオンとシャルロワが一番進んでそう
レッドヴァレリーとビターエンダーが次で
サービスエース→チェルビックヒムの順かな
生まれ順に並べてみたんですが
早い方が進行遅くて馬体重小さい俺の出資馬の陣容はどういうことやねん
馬格もう少し欲しいとこかなあ
逆に遅い方がちょうどいい程度の馬格で進行早そう
特に父オルのビターエンダーとレッドヴァレリーは大きくなりましたね
ビターエンダー 12/20 444kg→2/20 475kg
レッドヴァレリー 8/31 424kg→2/28 488kg
どちらの馬も出資することは決めてましたが
ビターエンダーは人気が高くこの時期まで様子見はできませんでした
レッドヴァレリーは人気がないので様子見できました
過去の記事の
でそれぞれ書いた出資優先順位が高い馬・父オルで人気がない馬はこの馬だったんです
ちなみに新規ですが最優先で抽選通ったらいいなあと思って申し込んだシルクのロザリンドの子はご縁がなかった
そんなことより育成具合を並べたのは意味があって
一口馬主初心者の私としては
育成具合をみれるように勉強していくことも大事なことなので
残しておいて後に繋げていこうということです
一口馬主ベテランの方ならすぐにわかる違いかもしれませんが…
ブログの内容とは全然違うんですが
出資馬の馬名がいい感じ