出資状況2020.9未勝利戦終了後総括
現在までの出資馬(2018年産まで)
2018年産
牝 フィールザウィンド(父オル) キャロ
牝 ストゥーティ(父モーリス) キャロ 1戦1勝
牝 サンヴィセンテ(父ジャスタ) キャロ
牝 ヴァンデスプワール(父モーリス) キャロ
牡 スカリーワグ(父ドゥラ) ユニオン
牝 ルージュグラース(父ハービン) 東サラ
牡 マクシミリアン(父ドゥラ) ターファイト 2戦
牡 フォーヴィスム(父ドゥラ) キャロ
牝 フォルトゥナータ(父ミッキーアイル) キャロ
牝 コーディアル(父エピファ) キャロ
牝 ルージュフェリーク(父Golden Horn) 東サラ
牝 シックセーラー(父ゴルシ) ユニオン 1戦
2017年産
牡 ビターエンダー(父オル) ユニオン 7戦2勝
牝 チェルビックヒム(父カナ) ターファイト 未勝利引退
牡 ロードドミニオン(父カナ) ロード 未勝利地方へ
牡 ロードユリシス(父カナ) ロード 未勝利引退
牝 サービスエース(父ゴル) ユニオン 未勝利引退
牝 シャルロワ(父ハーツ) キャロット 12戦1勝
2016年産
牝 プレミアムギフト(父オル) ロード 1勝 鼻出血引退
牝 ルフランエトワール(父オル) ユニオン 未勝利引退
牡 ロードアドミラル(父カナ) ロード 骨折引退
牡 ロードアクア(父カナ) ロード 1勝 骨折療養中
2015年産
牡 リヤンドール(父オル)牡 ターファイト 未勝利引退
3歳未勝利戦終わったので
2017年産を振り返ります
勝ち上がりは7頭中2頭で28%
2頭中1頭オープンクラス1頭1勝クラス
3-4-3-5-6-5-20-46(1着-2着-3着-4着-5着-6~8着-他-全)
過去と比較すると
2016年産 5頭中2頭勝ち上がり 2頭1勝クラス
2-0-1-2-1-1-11-18
2015年産 1頭中0頭勝ち上がり
勝ち上がりは変わりませんが
内容はだいぶマシになってきているのかなと
2017年産は46戦もしてくれたんだと感慨深いものがあります
どの馬も私の渾身の1頭であることは間違いありません
ありがとうとお疲れ様と言いたい
一口馬主を2017年の秋から始めて
2017年産は2018年に一口馬主の先輩方と初めて同じスタートラインに立てた年で選んだ馬たちです
大口のドラフトに参加しようと思えばできましたし
キャロットの入会を初めて試みました
当時はファンの産駒への出資しか考えてなくて
母馬優先制度というロマンがあるものに目が向いたのも思い出します
2017年産を振り返ると
2018年産のこれからがどうなるのか
2019年の選馬の2018年産が
2020年にデビューします
2021年の今の時期にどう思っているのでしょうか
2018年産は
配合を重視しつつも価格や他の要素をいれ
毎年1頭はファンの産駒に出資するという条件を緩和し
母馬優先制度を重視する
そのような出資馬です
来年の今頃は
厳しい世界ですが
始めた時のことはそのままに
進歩を感じながら振り返りたい