2019年産状況 21年11月
出資馬の状況を
生まれ順に並べてみていこうというものです
※カイカノキセキ(カイカヨソウの19)(父キンシャサノキセキ)牝 キャロ
外厩→初入厩→ゲート試験合格→初出走→勝ち上がり
・4/24 NFしがらき
・5/1 初入厩
・5/12 ゲート試験合格
・6/12 2歳新馬1着
・7/17 函館2歳S(G3)2着
・11/14 福島2歳S(OP)5着
・12/1更新 池添学厩舎
12/15 全日本2歳優駿 ダ1600予定
2/15生 4/27時点483kg 11/14時点476kg
3/30時点15.5-14.8-14.8 3F45.1
なんとG1挑戦!
芝で使いつづけ
母の戦績と父の実績を考えれば試してみてもいい頃合い
楽しみな一戦
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・10/5更新 NFしがらき
周回コースと坂路軽めキャンター17秒程度調整中心
坂路では15-15から終いをさらに伸ばす調教取り入れ
このまま動かしながら今後に向けた相談していく
2/15生 4/27時点483kg 9/28時点496kg
3/30時点15.5-14.8-14.8 3F45.1
順調に調整中です
そろそろ次の予定でるか
※ワーキングスタイル(ワーキングプライドの19)(父オルフェ)牝 社台サラ
初入厩→ゲート試験合格
・6/12 初入厩
・6/25 ゲート試験合格
・8/19 再入厩
・9/26 2歳新馬8着
・12/1更新 田中博康厩舎
5回中山開催後半のダート1800m戦への出走を目標
2/16生 7/28時点448kg 11/14時点443kg
6/4・27.5-13.0
ダートを確かめにいくフットワークの軽さは積極的でいいんですが
ダートにいく根拠はなんなのだろう
オルフェだからダート試してみるか程度だったら笑えてしまうがさすがにそれはないだろう
走法や馬体面やその他の何かから根拠を見出しているのか
オルフェ産駒の血統配合を研究してるものからすれば
ダートを走る馬はダートを走るなりの血統背景やインブリードを持つものが多く
本馬は芝2000前後だと思うので再度確認して欲しかった
当然この見立ては確率論に似たものという範囲内でしかなく
馬個体で判断しないといけないことは勉強してきている
また前走坂でとまったようにみえたので
血統配合面と前走から
パワーのいる急坂の中山ダートの選択は正気の沙汰とは思えない
もちろん出資馬なので裏切って好走して欲しいがはたして
公式のレポートから成長は伺えるので
惨敗や前走に劣る内容だと調教師に無能印が一つ付くのでこれからが心配になる
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・10/1更新 山元TC
リフレッシュ図り次走に備える
2/16生 7/28時点448kg 9/26時点432kg
6/4・27.5-13.0
新馬戦は上々の内容でした
ゲートの課題があがってたので
修正できればもっと上位も
※ピエナディヴィータ(ヴィータアレグリアの19)(父モーリス)牝 キャロ
初入厩→ゲート試験合格
・8/21 初入厩
・8/27 ゲート試験合格
・11/24更新 NF早来
トレッドミルキャンター調整
3/5生 11/2時点527kg
8/3時点15.6-14.8-13.7 3F44.1
脚元不安でNF早来へ戻り調整中
じっくり良化しかない状況
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・10/5更新 NF天栄
トレッドミル調整
歩様は安定しているもう少ししたら乗り出しを
3/5生 10/5時点511kg
8/3時点15.6-14.8-13.7 3F44.1
中間に歩様の乱れ
じっくり順調に
※ブロードリーチ(リーチングの19)(父Arrogate)牝 キャロ
初入厩
・9/8 初入厩
・10/1 ゲート試験合格
・12/1更新 宗像義忠厩舎
いきなりハードに動かさず
順調なら年内出走示唆
5/15生 10/7時点440kg
7/9時点14.7-13.8-13.7 3F42.2
順調に出走できれば
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・10/7更新 宗像義忠厩舎
多少の疲れがみえ放牧
5/15生 10/7時点440kg
7/9時点14.7-13.8-13.7 3F42.2
無事にゲート試験合格しました
時計もなかなかのを出せました
一旦放牧ですが楽しみ
※ナチュラル(ウインキナウの19)(父オルフェ)牝 ユニオン
・11/30更新 名張ホースランドパーク内優楽ステーブル
15-15開始
ペース上げてから飼い食い落ちることない
400キロ台キープ
5/15生 11/23時点405kg
やっと15-15までこれました
なにより脚元や飼い食いに問題ないのが嬉しい
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・10/5更新 名張ホースランドパーク内優楽ステーブル
輸送の影響で馬体がさみしいので角馬場で入念にフラットワーク
飼い食いが良くなく整歯したのでよくなってくるはず
一からつくっていくくらいの気持ちで進める
5/15生 10/5時点379kg
中間に調教師の指示にて移動
一番の懸念はやはり気性
安定しないと飼い食いにも影響してくるので
成長してほしい
カイカノキセキはG1挑戦
ワーキングスタイルはダート予定
ピエナディヴィータは脚元不安で調整中
ブロードリーチは年内出走示唆
ナチュラルは育成順調
※在厩→初出走→勝ち上がり
2/15生 カイカノキセキ(カイカヨソウの19)(父キンシャサノキセキ)牝 キャロ
※在厩→初出走
2/16生 ワーキングスタイル(ワーキングプライドの19)(父オルフェ)牝 社台サラ
※ゲート試験合格
3/5生 ピエナディヴィータ(ヴィータアレグリアの19)(父モーリス)牝 キャロ
5/15生 ブロードリーチ(リーチングの19)(父Arrogate)牝 キャロ
※初入厩
※外厩
5/15生 ナチュラル(ウインキナウの19)(父オルフェ)牝 ユニオン
※育成場
・状況
1/5勝ち上がり
2/5デビュー済
4/5ゲート試験合格
・戦績
1-1-0-0-1-1-0-4(1着-2着-3着-4着-5着-6~8着-他-全)