復帰戦は目途のたつ走り
・ロードドミニオン(父カナロア)牡4歳 ロード
5/8(土)中京8R 4歳以上1勝C ダ1400 稍重
4着(12頭立)10番人気
五分のスタートから中団追走
直線伸びるも敗北
中央復帰初戦ということで
どこまでやれるか心配でしたが
しっかり伸びて4着と好走してくれました
いきなり目途がたち嬉しいことに
次走が楽しみ
・ロードアクア(父カナロア)牡5歳 ロード
5/9(日)中京11R 鞍馬S(OP) 芝1200m
13着(15頭立)8番人気
五分のスタートからで前目につける
直線伸びず惨敗
大外とハイペースが痛かった
直線向くころには脚がなかったかな
不利も受けてのこの着順
本来の力からは負けすぎ
次走の奮起に期待
2019年産状況 21年4月
出資馬の状況を
生まれ順に並べてみていこうというものです
※カイカノキセキ(カイカヨソウの19)(父キンシャサノキセキ)牝 キャロ
・4/24 NFしがらき
・5/1 池添学厩舎
・5/5更新 池添学厩舎
ゲート練習中心の調整
2/15生 4/27時点483kg
3/30時点15.5-14.8-14.8 3F45.1
早期入厩叶いました
移動後も体調を崩すことはなかったようです
まずはしっかりゲート試験合格を
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・3/31更新 NF空港
周回ダートコースキャンター中心
週2日坂路ハロン15~17秒キャンター2本
脂肪がのりやすいタイプなので速めのペース取り入れながら
現状のペースで乗り込んで早期移動目指す
2/15生 3/15時点486kg
3/4時点15.0-14.3-14.1 3F43.4
じっくり下地強化中
早期移動に向けてとにかく順調に!
※ワーキングスタイル(ワーキングプライドの19)(父オルフェ)牝 社台サラ
・5/7更新 社台F
4月末に両後肢の繋ぎ部分に浮腫みの症状
疲労が蓄積したことが顕在化
速めの時計をマークすることで馬体が細くなってきた
無理せずいったん調教ペース落とす
幸い調教を休止までなく緩ませない程度の調整
体高160 胸囲183 菅囲19.5
2/16生 5/7時点458kg
3/24・28.5-13.9
なにもないに越したことはなかったが
もしかしたら脚元に問題がでるかもしれないと思っていた
オルフェ産駒の出資馬ビターエンダーとレッドヴァレリーで
同じ様なことがあったからだ
体重大増量の後に骨瘤などの脚元の不安
他の産駒で同じことがいえるかもしれないが
30頭近く出資馬の育成をみてきてこの傾向は前2頭と本馬のみ
もしかしたらオルフェ産駒の育成時の傾向かもしれない
ビターエンダーの場合は痛みを伴う形で
騎乗運動できず3/20不安から5/28に坂路入りだった
今回はそれに比べれば緩ませない程度の調教ができるほど軽そうなので
回復はもっと早いかもしれない
様子をみながらしっかりケアしてもらえれば
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・4/2更新 社台F
週3日坂路ハロン
内2日は登坂後周回ウッドチップコースキャンター2000m
以外の日は周回ウッドチップコースキャンターorTM
3/24・28.5-13.9
緩みのないラップ刻むことで良い姿勢を維持しながら走らせる
体幹強化意識したメニューでしっかり対応
体高160 胸囲183 菅囲19.5
2/16生 3月下旬時点471kg
じっくり強化中
乗り込み十分の中馬体重大増量
サイズも見劣りないまでに
出資時のサイズからすればとても嬉しいことになった
このまま順調に!
※ピエナディヴィータ(ヴィータアレグリアの19)(父モーリス)牝 キャロ
・4/30更新 NF早来
週2日坂路ハロン16~17秒キャンター
以外の日は周回コースキャンター2400m
現状のペースに慣らすことを第一
そのうえで登坂本数重ねる
3/5生 4/15時点514g
4/10時点17.1-17.7-16.7 3F51.5
4ヶ月ぶりの坂路入り
飛節外傷の頓挫は痛かったなあ
これから順調にいけば
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・3/31更新 NF早来
周回コース軽めキャンター調整開始
様子をみながら坂路入り検討
3/5生 3/15時点516g
12/2時点17.9-15.9-15.2 3F49.0
周回コースキャンター開始
順調に次のステップへいければ
※ブロードリーチ(リーチングの19)(父Arrogate)牝 キャロ
・4/30更新 NF早来
馬体重は420キロ台半ばで安定
週1日坂路ハロン16~17秒キャンター
以外の日は周回コースキャンター2400morWM
日中放牧を取り入れるなど馬体の成長第一
少しずつ背腰の連動性が高まってきた
5/15生 4/15時点424kg
2/4時点16.7-16.5-15.9 3F49.1
以前はこの辺りまでくると堪えていました
苦しいところかもしれないが
頑張って乗り越えてほしい
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・3/31更新 NF早来
リフレッシュ目的の運動メニュー
周回コースキャンター2400mやWM
坂路入り控えあってか落ち着いて過ごす
馬体に余裕をもたせる考え下地固め行っていく
5/15生 3/15時点416kg
2/4時点16.6-15.9-16.4 3F48.9
坂路が堪えたようです
遅生まれですしじっくり下地つくりから
※ナチュラル(ウインキナウの19)(父オルフェ)牝 ユニオン
・4/27更新 日進牧場トレーニング場
インドアのバーク馬場ダク1000m・ハッキング2000m
日によって屋外ダートコースで常歩とダク
屋外では物見したり馬場に入ると気合が乗り過ぎたりする面
全姉セイレーンが勝ち上がり
心身の成長を促すようじっくり進めてきて結果だした
本馬にとって良い道標
5/15生 4/13時点393kg
全姉の初勝利で本馬も勝ち上がるに足るものがあることが
確認できたのが嬉しかった
全姉妹とはいえまったく同じではないと思うので
進行具合や様子の違いがあれば聞いてみたい
やはり精神面が課題かな
じっくりしっかり
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・3/23更新 日進牧場トレーニング場
インドアのバーク馬場ダク1000m・ハッキング2000m
余裕がなくなると騎乗者に反抗する面のこっているが以前より度合減ってきた
体つきもゆっくりであるが成長点が感じられる
一頭で調教する機会多かったが大分集中して走れるため集団に入れた調教行う
5/15生 3/9時点391kg
本馬なりに着実に前進中
次のステップへ進めるようです
じっくりしっかり
入厩したり
再坂路いりできたり
多少の頓挫もあったりしたが
概ね順調
※在厩→初出走→勝ち上がり
※在厩→初出走
※ゲート試験合格→在厩
※ゲート試験合格→外厩
※入厩
※外厩
※育成場
2/15生 カイカノキセキ(カイカヨソウの19)(父キンシャサノキセキ)牝 キャロ
2/16生 ワーキングスタイル(ワーキングプライドの19)(父オルフェ)牝 社台サラ
3/5生 ピエナディヴィータ(ヴィータアレグリアの19)(父モーリス)牝 キャロ
5/15生 ブロードリーチ(リーチングの19)(父Arrogate)牝 キャロ
5/15生 ナチュラル(ウインキナウの19)(父オルフェ)牝 ユニオン
・状況
0/5勝ち上がり
0/5デビュー済
0/5ゲート試験合格
・戦績
0-0-0-0-0-0-0-0(1着-2着-3着-4着-5着-6~8着-他-全)
確かな末脚
・コーディアル(父エピファ)牝3歳 キャロット
5/1(土)阪神5R 3歳未勝利 芝1800 良
1着(15頭立)1番人気
スタート少し立ち遅れ道中かかり中団前目で折り合う
直線しっかり伸び差し切る
しっかり勝ち切ってくれました!
馬体重は大増量でしたが太め感なく成長分
スタート後少し促したらすごいハミを取ってということで
反応よくグンといっちゃったんでしょうね
それでも確かな末脚で3F最速で差し切りました
もう少し競馬が上手になれば
後方からズドンの競馬だけでなく
中団からズドンの競馬ができて
もっと高みがみえるかもしれない
またハミ受けの課題はきっちり修正されていて
高野厩舎のプロの仕事のおかげで
反応よく確かな末脚を発揮できていると思います
もっと上を目指せる素質はあると思うので
しっかり勝ち切れて良かった
コーディアル・育成スタッフの方々・外厩の方々・高野厩舎・DJ(Desk Jockey)・関係者の方々に心からの(コーディアル)感謝です!
2018年産状況 21年4月
出資馬の状況を
生まれ順に並べてみていこうというものです
※フィールザウィンド(フィールザレースの18)(父オル)牝 キャロ
ゲート試験合格→中間手根骨骨折→療養中→坂路調教再開→再入厩
・4/14 NF空港
・4/20 NF天栄
・4/22 今野厩舎
・4/25 下痢と熱発
・4/28更新 今野貞一厩舎
舎飼で様子見
平熱戻ったが下痢続く
入院馬房で経過観察中
1/21生 4/14時点 425kg
入厩後に下痢と熱発
長距離輸送と環境変化が負担になったよう
空港の方の早めにトレセンの判断が結果的に良かったと思います
環境変化等には強くなかった仔だったということで
これは実際にやってみないことにはわからないこと
遅めの移動で同じことになったらと思うと
時間が足りないという事態になっていた
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・4/1更新
週2日屋内坂路ハロン14~16秒キャンター2本
残りの日は軽め調整メニュー
状態を上向かせていけるよう努める
1/21生 4/1時点 429kg
中間には具体的な移動の段取りを組んでいきたいとのこと
14秒ペースに到達
ついに移動の言葉が!
このまま順調に
※ストゥーティ(リラヴァティの18)(父モーリス)牝 キャロ
ゲート試験合格→外厩→帰厩→初出走へ→勝ち上がり
・8/8 新馬戦1着
・10/31 アルテミスステークス(G3)4着
・12/6 こうやまき賞(1勝C)3着
・1/16 菜の花賞(1勝C)3着
・3/6 チューリップ賞(G2)3着
・4/11 桜花賞(G1)7着
・4/27更新 NFしがらき
周回コース軽めキャンター
2/6生 4/15時点 419kg 初出走時 426kg 4/27時点 440kg
桜花賞はすごくいい走りで夢がみれました
現時点では父と母よりもいい戦績です
次走も堅実に好走してくれそうで楽しみ
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・4/1更新 奥村豊厩舎
2/6生 4/15時点 419kg 初出走時 426kg 1/26時点 428kg
桜花賞の権利をとってくれました!
最高の舞台でどんな走りをしてくれるか楽しみ
※サンヴィセンテ(アビラの18)(父ジャスタ)牝 キャロ
ゲート試験合格→外厩→初出走→トウ骨遠位端部分骨折→療養中→坂路調教再開
・12/26 新馬戦6着
・12/27 右前脚のトウ骨遠位端部分骨折判明
・1/13 右前腕節の関節鏡手術
・4/29更新 NF空港
屋内坂路ハロン16~17秒キャンター2本
残りの日は軽め調整メニュー
7/3 15.1-13.5-13.2 3F41.8
2/17生 11/10時点 473kg 初出走時 442kg 4/29時点 470kg
ついに中間より坂路入り!
順調にいきますように
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・4/1更新 NF空港
WMorTMでの調整
TMでのメニュー感触悪くない
状態を確認しながら負荷かける
7/3 15.1-13.5-13.2 3F41.8
2/17生 11/10時点 473kg 初出走時 442kg 4/1時点 466kg
順調に経過中
※ヴァンデスプワール(ピュアブリーゼの18)(父モーリス)牝 キャロ
ゲート試験合格→外厩→再入厩→初出走→療養中
・11/1 新馬戦4着
・1/16 3歳未勝利3着
・2/27 骨片発見
・2/27 NF天栄
・4/1更新 NF早来
軽めの調整
TMキャンター
5月中旬目標乗り運動移行
6/30 14.8-13.9-14.4 3F43.1
2/28生 9/1時点 416kg 初出走時 412kg 4/22時点427kg
順調に経過中
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・4/1更新 NF早来
軽めの調整
曳き運動取り入れ
運動負荷にならしつつ
WMやTM調整再開に備える
6/30 14.8-13.9-14.4 3F43.1
2/28生 9/1時点 416kg 初出走時 412kg 2/2時点413kg
順調に経過中
※スカリーワグ(ジプシーマイラブの18)(父ドゥラ)牡 ユニオン
ゲート試験合格→外厩→再入厩→初出走→勝ち上がり
・10/17 2歳新馬5着
・2/14 3歳未勝利4着
・3/7 3歳未勝利2着
・3/20 3歳未勝利1着
・4/11 3歳1勝C11着
・4/27更新 吉澤ステーブルWEST
ハロン17秒中心キャンター乗り込み
15-15始めペース上げる予定
リラックスさせながらじわっとペース上げる
3/11生 7/21時点 534kg 初出走時504kg 4/11時点508kg
続戦はデキ落ちもありいまひとつ
上のクラスでもやれる能力はあると思うので
しっかり調整してからの次走は楽しみ
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・3/31更新 藤原英昭厩舎
4/11阪神 3歳1勝C ダ1400出走予定
3/11生 7/21時点 534kg 初出走時504kg 2/14時点506kg
ついに初勝利!
嬉しかったが安心した
しかも続戦!
馬体はギリギリで多少疲れもあるとのことで
この状態でクラスが上がってどれほどやれるか
※ルージュグラース(レッドジゼルの18)(父ハービン)牝 東サラ
再入厩→初出走→勝ち上がり
・9/27 新馬戦4着
・10/17 未勝利戦1着
・2/6 エルフィンS(L)5着
・4/29更新 安田隆行厩舎
引き運動
運動後に与えた飼い葉ちゃんと口つける
馬体重は430キロと2キロ減に抑えられている
レースに向けて体をどう維持していくか課題
5/16中京 3歳1勝C・牝馬 芝1600m予定
2/6生 4/15時点 419kg 初出走時 432kg 4/16時点453kg
中間に帰厩後は飼い葉食いと馬体重維持が課題になっているようです
担当の方のコメントでは
どういう種類のものを好んで食べているのかメモするも
日によって好き嫌いが変わってしまうとのことで
これは大変
担当の方もどういうこっちゃとなってることでしょう
その後は飼い葉食いが良くなってきた
与え方を変えたり色んな種類を試した中で食いつきが良かったものに固定
ということでかなり試行錯誤されているようです
馬体重維持は担当の方の愛と熱意にかかっています
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・4/2更新 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン15秒前後
毛ヅヤひと息で負荷を掛けると飼い食い落ちたり背腰に張り
良化はスロー
2/6生 4/15時点 419kg 初出走時 432kg 4/2時点448kg
良化はスローのようでじっくりなようです
本馬に合わせて順調に
※マクシミリアン(ピュアウィッシーズの18)(父ドゥラ)牡 ターファイト
ゲート試験合格→初出走→勝ち上がり
・8/9 2歳新馬7着
・8/15 2歳未勝利5着
・11/21 2歳未勝利10着
・12/26 2歳未勝利4着
・1/17 3歳未勝利5着
・3/13 3歳未勝利10着
・4/15 JRA交流広峰山特別1着
・4/24 3歳1勝C11着
・4/28更新 奥村豊厩舎
レース後チャンピオンヒルズへ
スタート出て1800mであればハナを奪えるくらいになったのは成長の証
道中は遊びながら走っていた様で集中力散漫ながらもこのクラスのペース対応
まだ成長段階で伸びるまではいかないが内容は以前と比べてよくなっている
3/17生 6/24時点 440g 初出走時440kg 4/24時点442kg
ついに初勝利!
連戦で迎えた1勝Cは敗れたものの
成長が伺えるものだったようです
常々幼いと言われ
少しづつながらも成長の過程がみれるのは楽しみ
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・3/31更新 奥村豊厩舎
4/15園田3歳未勝利地方交流ダ1400選出されれば
選出されなかった場合は4/10~11新潟ダ1200
3/17生 6/24時点 440g 初出走時440kg 10/14時点462kg
前走は不良馬場合わず惨敗
ダ1400も直線平坦もよさそうです
まずはどこかで好走してくれれば
※フォーヴィスム(アートプリンセスの18)(父ドゥラ)牡 キャロ
ゲート試験合格→外厩→11月デビュー目途→再入厩→初出走→療養中→坂路調教再開
・11/22 新馬戦2着
・11/25 骨折判明
・12/3 関節鏡手術
・4/29更新 NF空港
週2日屋内坂路コースをハロン14~16秒キャンター2本
残りの日は軽め調整メニュー
引き続きハロン14秒ペース取り入れ乗り込む
7/2 16.0-14.5-13.9 44.4
3/23生 9/1時点 517kg 初出走時 532kg 4/29時点 552kg
ペースが上がった時の膝が心配でしたが
中間の定期レントゲン検査でも大きな問題ないとのこと
順調に上昇してほしい
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・4/1更新 NF空港
週2日屋内坂路コースをハロン16秒キャンター2本
残りの日は軽め調整メニュー
中間も変わりなく進めることできている
脚元に過度の負担がかからないよう注意
7/2 16.0-14.5-13.9 44.4
3/23生 9/1時点 517kg 初出走時 532kg 4/1時点 550kg
中間より坂路コースへ
負担がかかってきたことで膝に熱感あったことも
ペースが速くなった時がかなり心配
※フォルトゥナータ(フォルテピアノの18)(父ミッキーアイル)牝 キャロ
・1/23 3歳新馬2着
・4/28更新 小西一男厩舎
前走回避後天栄での調整スムーズ
思ったより早く戻ってこられた
5/15東京 3歳未勝利 牝馬限定 ダ1400mあたり目標
9/3 15.8-15.2-14.5 45.5
4/17生 12/1時点 450kg 初出走時 434kg
4/24帰厩し次走目途たつ
前走のスクミ回避は調教師の素晴らしい判断でした
しっかり立て直して戻ってこれたようで
順調に出走できれば
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・3/30更新 NF天栄
軽め調整メニュー
首回りを中心に皮膚病がドッと出ている状態
馬の様子をもとに柔軟に判断していく
9/3 15.8-15.2-14.5 45.5
4/17生 12/1時点 450kg 初出走時 434kg
3/28出走予定だったが
スクミをみせ出走取りやめ
残念ですが不安の残る状態での出走より立て直しの判断
期限は迫ってますがまだ慌てる時期ではないですし
ありがたい判断です
※コーディアル(ボンジュールココロの18)(父エピファ)牝 キャロ
・11/8 新馬戦2着
・1/23 3歳未勝利3着
・4/29更新 高野友和厩舎
追切右にモタれる
口向きの課題残る
レースではトライアビット使用で矯正
5/1阪神 3歳未勝利 芝1800m予定
7/3 14.7-13.6-13.8 3F42.1
4/23生 9/30時点 492kg 初出走時 472kg 3/30時点491kg
中間入厩後順調に調整し次走予定が出ました
前2走を2着3着と確かな末脚で堅実に好走しているので
ここで決めてほしい
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・3/30更新 NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度キャンター
中間には17-14をコンスタントに取り入れ
具体的な目標は決まってないが
そろそろ考えてもいいかもしれない
7/3 14.7-13.6-13.8 3F42.1
4/23生 9/30時点 492kg 初出走時 472kg 3/30時点491kg
順調に調整中
目標設定も視野に
※ルージュフェリーク(ルーヴインペリアルの18)(父Golden Horn)牝 東サラ
入厩→ゲート試験合格→外厩→再入厩→初出走→勝ち上がり
・1/9 3歳新馬13着
・3/28 3歳未勝利10着
・4/24 3歳未勝利1着
・4/30更新 山元トレーニングセンター
輸送の影響やレース後もあってか体寂しく見える
輸送熱や肉体的ダメージは確認できない
飼い食いもよくないので馬体回復優先
4/30生 11/27時点 464kg 初出走時 452kg 4/30時点 435kg
まさかの初勝利に大歓喜!
尾関厩舎の馬具調整などのおかげです
ひとまずしっかり回復を
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・4/1更新 尾関知人厩舎
脚元や馬体にも大きなダメージみられず
レースによる反動が大きく出ているように見受けらない
厩舎に置いて続戦の方向
4/30生 11/27時点 464kg 初出走時 452kg 2/25時点 455kg
前走は砂被りで気の悪い面が露呈
直線はそれなりの脚は使えてたんだけどなあ
行き脚がつかないので砂被りが克服できないことには
ダートでは厳しいだろうなあ
砂被り慣れてほしい
※シックセーラー(シックファイターの18)(父ゴルシ)牝 ユニオン
ゲート試験合格→在厩→初出走
・8/23 新馬戦5着
・12/26 2歳未勝利17着
・3/6 3歳未勝利9着
・4/27更新 岩城ステーブル
TMと騎乗調教併用
半マイルからペースアップでラスト1ハロン16秒台
道中は15-15ペースでラスト2ハロン13秒台まで伸ばす
調教負荷強くなったが調教後の回復以前より早い
5/5生 6/23時点 445kg 初出走時422kg 3/23時点439kg
調教後の回復が以前より早くなっているということで
体質も強化されていっているよう
遅生まれなのでこの辺りから上昇していっているのかもしれない
順調に帰厩できれば
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・3/30更新 岩城ステーブル
TMと騎乗調教併用
半マイルからペースアップでラスト1ハロン16秒台
現在は15-15に近いペース負荷を強め帰厩態勢へ
5/5生 6/23時点 445kg 初出走時422kg 3/23時点439kg
前走は9着後放牧
調整は順調のようです
※在厩→初出走→勝ち上がり
2/6生 ストゥーティ(リラヴァティの18)(父モーリス)牝 キャロ
3/16生 ルージュグラース(レッドジゼルの18)(父ハービン)牝 東サラ
3/11生 スカリーワグ(ジプシーマイラブの18)(父ドゥラ)牡 ユニオン
3/17生 マクシミリアン(ピュアウィッシーズの18)(父ドゥラ)牡 ターファイト
4/30生 ルージュフェリーク(ルーヴインペリアルの18)(父Golden Horn)牝 東サラ
※在厩→初出走
4/17生 フォルトゥナータ(フォルテピアノの18)(父ミッキーアイル)牝 キャロ
4/23生 コーディアル(ボンジュールココロの18)(父エピファ)牝 キャロ
5/5生 シックセーラー(シックファイターの18)(父ゴルシ)牝 ユニオン
※初出走→療養→外厩
2/17生 サンヴィセンテ(アビラの18)(父ジャスタ)牝 キャロ
3/23生 フォーヴィスム(アートプリンセスの18)(父ドゥラ)牡 キャロ
※ゲート試験合格→在厩
1/21生 フィールザウィンド(フィールザレースの18)(父オル)牝 キャロ
※ゲート試験合格→外厩
※入厩
※外厩
※育成場
※初出走→療養中
2/28生 ヴァンデスプワール(ピュアブリーゼの18)(父モーリス)牝 キャロ
※入厩→ゲート試験合格→療養中
※状況
・4月まで
5/12勝ち上がり
11/12デビュー済
12/12ゲート試験合格
・3月
3/12勝ち上がり
11/12デビュー済
12/12ゲート試験合格
・2月
2/12勝ち上がり
11/12デビュー済
12/12ゲート試験合格
・1月
2/12勝ち上がり
11/12デビュー済
12/12ゲート試験合格
・12月
2/12勝ち上がり
9/12デビュー済
12/12ゲート試験合格
・11月
2/12勝ち上がり
8/12デビュー済
12/12ゲート試験合格
・10月
2/12勝ち上がり
6/12デビュー済
12/12ゲート試験合格
※戦績
・4月まで
5-4-5-5-5-3-8-35(1着-2着-3着-4着-5着-6~8着-他-全)
.14-.26-.40-.54-.69-.77
・3月
3-4-5-5-5-2-6-30
.10-.23-.40-.57-.73-.80
・2月
2-3-4-5-5-2-3-24
.08-.21-.38-.58-.79-.88
・1月
2-3-4-4-4-2-3-22
.09-.23-.41-.59-.77-.86
・12月
2-2-1-4-3-2-2-16
.13-.25-.35-.56-.75-.88
・11月
2-2-0-3-3-1-1-12
.17-.33-.33-.58-.83-.92
・10月
2-0-0-3-3-1-0-9
.22-.22-.22-.56-.89-1.0
桜花賞に出走したストゥーティは7着と好走
そしてマクシミリアンとルージュフェリークが勝ち上がってくれました
未勝利前走掲示板組は
フォルトゥナータ2着・コーディアル3着・フォーヴィスム2着・ヴァンデスプワール3着と
勝ち上がりが期待できる面々です
前走6着後骨折から立ち上げ中のサンヴィセンテはどこまでやれるでしょうか
ってキャロットばっかりやないかい笑
前走9着のシックセーラーは遅生まれもあり成長良化期待
そして未出走で入厩中の最終秘密兵器フィールザウィンド
正直最も自信があったのでなんとか勝ち上がってほしい
また2021年募集を思うと
出資平均価格2267万で勝ち上がり42%はなかなかやれているのではないでしょうか
気性も競走馬の大切な素質
・マクシミリアン(父ドゥラ)牡3歳 ターファイト
4/24(土)阪神6R 3歳1勝C ダ1800 良
11着(14頭立)12番人気
五分のスタートから2番手追走
直線伸びず惨敗
収穫はスタートが安定してきたこと
今回の結果が連戦によるのか距離によるのか他の要素かわかりませんが
色々試して適性を見出してくれるでしょう
・ルージュフェリーク(父Golden Horn)牝 東サラ
4/24(日)東京3R 3歳未勝利 ダ2100 良
1着(11頭立)8番人気
もさっとスタートし中団前目追走
直線伸びて叩き合い制す
まさかの勝利に大歓喜!
前2走は気性面の課題全開で競馬にならず
レースに参加できれば能力をみれると期待してましたが
まさかいきなり勝ってしまうとは
尾関厩舎のプロの仕事が素晴らしく
フェリークの能力発揮につながりました
そして改めて競争するための気性は大切な素質なんだなと思いました
馬具調整がなければフェリークは能力を発揮しないまま終わっていたかもしれない
血統配合に惚れ込んで出資を決めた本馬
出資時から相当数の血統表をみてきましたが
約2年弱経った今でも好みで
出来はどうなのかわかりませんが
血統的ポテンシャルはかなり高いと思っています
これからどんなところでどんな走りをするか楽しみです
ルージュフェリークありがとうお疲れ様
そして育成スタッフの方々・外厩の方々・尾関厩舎・武藤騎手・関係者の方々に感謝です!
ひとつ勝つこと
・マクシミリアン(父ドゥラ)牡3歳 ターファイト
4/15(木)園田10R 3歳未勝利 広峰山特別(地方交流競走) ダ1400 良
1着(10頭立)1番人気
五分のスタートから出して逃げ
直線突き放して圧勝
ついに初勝利!
本当に嬉しい!
騎手の素晴らしい騎乗によるのは間違いなく
本馬も想像以上の能力を発揮してくれました
何より奥村厩舎の立ち回りのおかげだと思います!
キャロットのストゥーティでもお世話になっているので
優秀な先生と厩舎の方々なのだろうなあといつも思います
ひとつ勝てたことで
これから先も本馬の成長をみていけるのは楽しみです
マクシミリアンありがとうお疲れ様
そして育成スタッフの方々・外厩の方々・奥村厩舎・吉村騎手・関係者の方々に感謝です!
夢舞台で大絶叫
・シャルロワ(父ハーツ)牝4歳 キャロット
4/10(土)新潟12R 平ヶ岳特別(1勝C) 芝1200 良
12着(16頭立)5番人気
スタート躓いて後方追走
直線伸びず惨敗
躓いたのが痛かった
次走はスムーズにいけば
・スカリーワグ(父ドゥラ)牡3歳 ユニオン
4/11(日)阪神6R 3歳未勝利 ダ1400 良
11着(15頭立)4番人気
好スタートから2番手追走
直線伸びず惨敗
走破時計は前走時より約3秒遅く
デキ落ちでした
立て直して次走に期待です
・ストゥーティ(父モーリス)牝3歳 キャロット
7着(18頭立)14番人気
好スタートから道中逃げから2番手へ
直線伸び一息で敗北
Bコース開幕で当日はレコードの出る馬場
高速決着では分が悪いとふんでいたので
惨敗も覚悟していました
しかしながら直線に入ると手ごたえ十分先頭へ
このままいけちゃうのか?
大絶叫!
夢がみれました
G1しかもクラシックの舞台で
出資馬が一瞬でも優勝できるかもと思い
絶叫できたのは本当に幸せです
結果14番人気7着入線は立派ですし
何より1:31:9の走破時計が素晴らしい
とんでもないレコードが出る馬場と展開だったとはいえ
上位で戦えるスピードがあるのがわかったのは大収穫
適性がマイルにあるのかもっと短いのか長いのかわかりませんが
中距離をこなせるようだと
スピードの裏付けはあるので
重賞に手が届くかもしれない
もしかしたらさらに大きなところにも
血統配合をニワカがみるには
中距離2000中心マイルよりめで
モーリスの子でありリラヴァティの子ですという感じ
成長力もありそうなのでこれから先が楽しみ
想像以上の好走に妄想は広がりますが
現状ベストと思われるレースでした
ストゥーティ・奥村厩舎・岩田騎手・関係者の方々に感謝です