出資馬が選べる喜びと壁
去年の秋から一口馬主を始め
今年初めてすべての募集されている馬に出資検討できる権利を得ました
私の出資根拠は大好きなオルフェーヴルとロードカナロアの子で夢を見たい!なので
それで出資馬を検討していきました
まずは一口馬主の初心者である私にとって、大口クラブはリスキーなので除外しました
出資したい馬はいっぱいいましたが、指を加えてみてるだけです
いつかはチャレンジしたいなあ
それでもまだまだ選べるのは始めた時に比べれば幸せです
出資したい馬を把握し優先順位をつけ、状況をみれるのはすごくいいです
しかし次は人気クラブの馬に出資するという壁がありました
シルクとキャロットです
まず出資に対して私の大原則は
大好きなオルフェーヴルとロードカナロアの子で夢を見たい!です
そして一口馬主に対しての大体の出資額を決めてる私にとっては悩ましい状況です
シルクの検討馬は最優先申込での抽選必死
キャロットの検討馬は出資優先順位で高いのは既存会員で埋まりそうで、埋まらそうなのは出資優先順位で比べると他クラブ募集馬の方が上でした
ここで方針を決めて、シルクは最優先抽選で、キャロは埋まりそうなのは全部申し込みしたら、結果は全滅でした
ここで一つ素敵なことに気づきました
キャロットの母馬優先制度です!
夢が広がりました
選んだ馬が活躍してくれて
数年後かもしれないけどオルフェーヴルかロードカナロアをつけて良さそうな馬を選ぶのもありだ
考えの裾野を広げて何頭か申し込みしたら
フェリシアの2017に縁がありました
カナロアよさそうかな
オルフェはサンデーがきつそうだからエポカドーロがよさそうかな
フェリシアの2017の活躍に期待