2020年振り返り
2017年の秋から始めた一口馬主
3年が経ち4年目に突入
2020年の振り返り
※2020年末現役 16頭
・オープン2頭 1勝C4頭 未勝利7頭 新馬3頭
2016年産4歳牡1頭 1944万 オープン1頭
2017年産3歳牡2頭 4600万・4320万 オープン1頭 1勝C1頭
2017年産3歳牝1頭 2000万 1勝C1頭
2018年産2歳牡3頭 3600万・3600万・1800万
2018年産2歳牝9頭 3200万・2400万・2400万・2000万・2000万・2000万・1800万・1600万・800万 1勝C2頭
※引退馬9頭
・1勝C1頭 未勝利8頭
2015年産牡1頭 2000万
2016年産牡2頭 3780万・2000万
2016年産牝2頭 3564万・2000万 1勝C1頭
2017年産牡2頭 3456万・3000万
2017年産牝2頭 1400万・1000万
※G1出走
・2017年産 3歳
ビターエンダー
皐月賞(G1)
東京優駿(G1)
菊花賞(G1)
※重賞(G2・G3)出走
・2016年産 4歳
ロードアクア
京阪杯(G3)
・2017年産 3歳
ビターエンダー
京成杯(G3)
共同通信杯(G3)
神戸新聞杯(G2)
・2018年産 2歳
ストゥーティ
アルテミスS(G3)
※戦績
・出走61
勝利6 勝率.098
連対11 連対率.180
8着内入着40 入着率.656
・総獲得金 19126万
2016年産 6250万
2017年産 8309万
2018年産 4567万
※総括
まずはG1・クラシック初出走
クラシック3冠皆勤出走
トライアルから出走決定までの高揚感や
出走時の感動は忘れられない
ましてや皆勤出走
今後そんな馬にはおそらく出会えないだろうなあとしみじみ
年間戦績は上出来で
過去年がひどすぎて比較しても意味がないので
2020年と2021年の比較が楽しみ
勝ち上がりは最重要だが
勝利することが圧倒的に少ない中で
掲示板確保はクラス目途や収支と色々嬉しいことが多い
掲示板確保はすばらしいことであることをさらに強く認識
2016年産と2017年産にオープンクラスが1頭ずついて
6250万と5231万と2頭で全体の60%の稼ぎ
改めてオープンクラスはすごい
初めて申込時複数口出資と40口クラブ出資
全体収支に与える影響は大きいが
(500口・400口)、200口、40口と
口数ごとに収支をみていく方針
200口複数は200口カテゴリーで管理
各部門ごとに収支状況を詳細に把握
2020年は初体験や初挑戦もあり
年間戦績も上出来でいい年になりました