デカいねーちゃんに会いにいこう続き
プレミアムギフト(父オル)が
5/4(土)京都5R 3歳500万下に出走
結果は13着
レースを振り返るとスタートは五分
他の馬が前に出していく中、最後方に控える形で追走
4コーナーで大外回って直線で走るのやめて終了
戦前の調教師のコメントも楽しみを持って送り出すとのことであり
調教のタイムも以前よりもよくなっており
本馬の出来には特に問題なかったと思っています
レースのイメージは初勝利した時のように
前目につけて直線でどんな走りをするのかという風に思っていました
でもレースは全然違った展開
スタート直後は多くの馬が出していく中
デムーロ騎手は回りをみてハイペースとみたのか控える展開
前走の川田騎手は追って出していきました
この違いが今回の位置取りの違いですね
私が思ったのは
結果が伴わなかったことは残念ですが
初の昇級戦でどれほどの走りができるのかを見たかったということです
今回は残念な結果だけ残って本馬が実力を発揮できたかは疑問です
スタート後追ってポジションとれたのか
ポジションとれたとして4コーナーから直線の走りがどうだったのか
何も次につながるものを見れませんでした
どれほど通用するかを見たかったなあ
無事であれば次もチャレンジできます
今はとにかくプレミアムギフトに何もないようにと願うだけです
プレミアムギフトのこととは別で
口取り当たってたんですが段取りはクラブによって違うんですね
ユニオンの時は勝ったら集合だったんですが
ロードの場合は出走10分前に一旦集合場所に集まって確認後勝ったら再集合
間違ってはいけないと思い
集合5分前に集合場所に来てたのですが
出走10分前になってスーツ姿の人はいるものの
スタッフがいない
ロードで初の口取りの段取りであり
他のクラブの段取りを知らないのでこのスーツの人たちが
ロードの申し込みの人なのかをわからないので
状況が把握できなくて焦りました
不安になりながらまわりをキョロキョロみてると
その2~3分後
立ち入り禁止区域からスタッフっぽい人が出てきてスーツの人たちが動きだす
確認作業をしてるみたいなので
私も免許を出し名乗り出ると確認終了
よかった
じゃなくて
ちゃんと10分前に出てこんかい!
初だから不安やったわ
他の人たちはわかってたんでしょうね
10分前きっちりではなく
10分前以降であることを
焦ってキョロキョロしてたのは私だけのようでしたので・・・